- 岩川 真也の
一日の流れ - 神辺店 入社15年目
- グループ長
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7:30
出社、開店準備
店の施錠を開け、レジ備品の準備をします。前日の売上を確認した後、開店に備えて売場の照明・空調を入れ、お客様を迎える準備をしていきます。駐車場にはすでに開店を待つ常連のお客様もいらっしゃいます。
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8:00
オープン
お客様に挨拶をしながらお迎えします。9時出勤のスタッフが来るまで、開店メンバーで接客や商品の積み込み、レジ業務をしていきます。
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9:00
朝礼・グループでの打ち合わせ
早番のスタッフが集まって朝礼を行います。出欠と連絡事項の確認、お店での出来事やこれからの予定を共有します。その後グループに分かれてスケジュールの打ち合わせをします。お休みの部門担当者の品出し応援、新しい売場の立ち上げ応援をメンバーに依頼します。
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9:15
売場チェック
グループ内の各売場をチェックして回ります。必要があれば、部門担当者と一緒に売場の手直しや商品補充をしていきます。これからの売場展開のこと、最近売れている商品のこと、困っていることなどメンバーとコミュニケーションをとる大切な時間になっています。コミュニケーションを取ることも大事な仕事です!
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10:00
品出し
発注していた商品がトラックで入荷!グループのメンバーで手分けして売場へ品出ししていきます。地味な仕事ですが、早く・正確に・お客様が取りやすいように陳列していきます。お休みのメンバーの部門や人手が足らない部門の品出しに回ります。みんなで協力すると作業が早く終わります!
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12:00
昼食休憩とその後
休憩室でお弁当を食べながら、他のスタッフとおしゃべりしたり、テレビを見たりしてリフレッシュ!開店当番で朝が早かったので眠気が…10分仮眠してスッキリし午後をスタート。
休憩後にグループ内の売上データをPCでチェックします。どのカテゴリーが売れているか?シーズン品の売れ筋は何か?他店と比較して売れているものが違うか?を分析し、売場作りや売上対策を考えていきます。 -
14:00
売場の変更
担当者とグループの若手メンバーの1人と合計3人で作業開始!場所はレジ前の一等地。気合いを入れて取り掛かります。お客様のお買い物の邪魔にならないよう陳列什器を組み立てます。商品の陳列、POPの取り付け、飾り付けを手分けして進めます。どの商品が売れるか?どのように陳列したらお客様の目にとまるか?商品の良さがどうやったら伝わるか?を考えながら売場を作るのはとても面白いです。若手メンバーにも売場作りの面白さと難しさを、たくさん経験できるように、話し合い意見を出し合いながら進めていきます。
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16:30
退社
グループ内の仕事の進行状況をチェックしていきます。終業時間までに仕事が終わりそうにないメンバーの応援に入ったり、接客に入ったりと状況に応じてフォローに入ります。その後、メールや回覧のチェック・売上のチェックをします。
店長や残っているメンバーに声をかけて退社します。お疲れさまでした。